こんにちは
わせです。
今回はダイエットの失敗率を下げる方法について話します。
あなたはダイエットをする時にこんな悩みを持ってませんか?
・リバウンドしたらどうしよう。
・調子が悪化したらどうしよう。
せっかくダイエットしたのに、
減らした体重が戻ったり、前より体調が悪化したら
時間を無駄にしてしまった感じになりますよね。
私もそうでした。
私はもっと酷かったかもしれません。
炭水化物抜きダイエットをした結果
せっかく痩せたのに体調が悪化する。
7日で挫折。
『痩せると意気込んだのに
体調が悪化した。』
『なんで7日でやめないといけないんだよ。』
正直心が折れました。
あなたも
もしこのままやみくもにダイエットを続けて
辛い思いをするだけで
終わってしまいます。
そうなった先は
ダイエットをするのが嫌になり、
あなたはあんなに
やる気満々で挑戦したダイエットから
距離を置くようになります。
そしてダイエットから逃げ出し
一生痩せられない
人生を送るでしょう。
しかし、この記事を読めば
ダイエットの失敗率を下げられて
失敗の不安のないダイエットライフを
送れるようになります。
そしてあなたは自分の身体が、
どんどん変わっていく感覚が面白くなり
他の人は絶対に感じない、
楽しくダイエットができる
感覚が得られるようになることでしょう。
そうなればあなたは自分の人生を
もっと変えてみたいと意欲的になり、
あらゆる物事に挑戦する
平凡だった人生を刺激的な人生に
変えられるようになっていきます。
そうなりたい方は
このブログを最後まで読んでください。
昔の私が間違えていた知識を
これからお話していきます。
この知識を理解するだけで
あなたはダイエットの失敗率を二倍以上に
下げられます。
それぐらいダイエットをする上で
重要な知識なのです。
それではその内容を話して
いきます。
短期ダイエットはダイエット失敗率を高める。
結論から言うと、ここが1番大切です。
ぶっちゃけ多くのダイエッターがここで大きな間違いを犯します。
短期ダイエットは本当に失敗率が高いです。
なぜなら短期ダイエットは身体に大きな負担をかけるからです。
有名なものだと、
「カロリー制限ダイエット」
「断食ダイエット」
「炭水化物抜きダイエット」
などがありますが、
パッと聞くとなんか辛そうなイメージがしませんか。
短期ダイエットにはリスクがある。
今はそう理解してもらえれば問題ありません。
一気に減らすと人体に起こる影響
人の身体は脂肪を蓄える機能を持っています。
脂肪は長期間保存できるエネルギー源なので、
人間の身体は脂肪を蓄えるのです。
脂肪を蓄える機能は我々人類が生き残っていくために、
先祖が残してくれた大切な機能です。
現代社会では食べ物が充実してしまったため、
今ではすっかり嫌われてしまった悲しい機能でもあります。
食事制限をしているときはとくに脂肪を溜めやすい体質に変わります。
脂肪を溜めやすい体質になった状態で制限をやめて元の習慣に戻すと、
自分の意思関係なく人体が脂肪を蓄え始めます。
しかも前より脂肪が付きやすい太りやすい体質に変わるため、
早い速度で体型が元に戻ります。
短期ダイエットをやめてから元の習慣に戻した途端、
リバウンドする人が後を絶たない理由がこれなのです。
一気に体重を落とすのではなく、少しずつ体重を落とす。
ここからがダイエットの失敗率に関わる
重要なポイントです。
ゆっくり体重を落とすだけで
ダイエットの失敗率は大きく下がります。
大事なのは一ヵ月1kgのペースで体重を落とす。
そして少しずつ変わる体重の変化を体に慣らす。
人の身体は繊細にできているので
一気に減らすと飢餓が来たと勘違いしてしまいます。
身体が誤解するのを防ぐために
ゆっくり体重を減らしましょう。
大事な栄養素は抜かない。
人の身体は今まで自分が食べたもので作られます。
今まで食べていたものは断たずに、量を減らしましょう。
量を減らせば必要な栄養素を摂れるので
体調不良を避けられます。
なので自分の身体は今まで食べてきたもので作られると覚えましょう。
まとめ
・短期ダイエットはやめる。
・一気に身体を変化させると身体は悪い風に考える。
・自分の身体は今まで食べてきたもので作られる。
この三つの認識を覚えればあなたの
ダイエットの失敗率を大きく下げられます。
絶対に忘れないようにしましょう。
炭水化物抜きダイエットに挑戦するものの
倦怠感に襲われ挫折。
腸活ダイエットに挑戦して
20kgの減量に成功。
ダイエットの成功体験とプラス思考を原動力に
腸活とダイエットの考え方を
まとめたKindle本出版。
1人でも痩せたい人を助けるために
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最後までお付き合い頂き、
ありがとうございました。
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